子供の”足育”（あしいく）～6歳～10歳編
皆様こんにちは！
本日のブログは福岡から西田がお届けいたします。
西田が書いているブログでは、前々回から子供の足についての記事を投稿させていただいております。
【子供の”足育”（あしいく）】
【子供の”足育”（あしいく）～1歳～5歳編】
さて今回は第3弾として、6～7歳のプレジュニア期と8～10歳のジュニア期について書きたいと思います。
「➂プレジュニア（6歳～7歳）足のサイズ18cm～19cmごろ」期について。
大人と同じ成人歩行ができるようになって足骨格が大人に近づいてくるころです。
横方向のアーチ構造が発達してきます。
【豆知識】：運動神経が最も発達する時期と言われています。
足指をしっかりと使った歩き方をすることが大切で、屈曲性がある歩きやすい靴を履きましょう。
「➃ジュニア（8～10歳）足のサイズ20cm～22cmごろ」期の足について。
足骨格のアーチ構造（縦方向、横方向）が完成間近になります。
【豆知識】：土踏まずの形成が完了します。様々な運動を経験させ、多くのスキルを習得させてあげることがポイントです。
弊社では、このような大切な足育期のお子様の足を正しく成長させてあげるインソールも製造しております。
それが現在大好評いただいている『BLITZ Jr（ブリッツジュニア）』です。
最小で17cmから対象のブリッツジュニアは、日常生活からスポーツシーンまでしっかりとお子様の足をサポートします。
ご興味のある方は是非一度お試しくださいませ！
※（購入サイトのリンクを貼ることができない為、お手数ですが弊社HP内のオンラインショップからご確認お願い致します！）
