トップアスリートの感覚は鋭い!

当社ブログをご覧頂きありがとうございます。

仙台事業所の伊丹です。

先日当社FBページでも掲載しました

早大ウエイトリフティング部

高校記録保持者

佐藤康太郎選手!

当日のご本人感触をもう少し掘り下げて

お伝えしてみたいと思います。

 

直近で右足腓骨骨折歴があり

損傷部位にプレートが入っている状態でした。

100㎏を優に超える重量を扱う競技です。

足にも相当な負荷がかかりますよね。

ちなみに「腓骨」ってこの辺です。↓

※少し専門的な表現になりますが。。

ケガから右足が回内方向へ荷重しすぎ、

左足との足裏感覚にバラつきが生じ

パフォーマンスに影響しているとの

お話でした。

過剰回内イメージです↓

当社インソールによる足部補正で

トップアスリートの足はどう反応するのか。

実際の競技動作を再現し検証頂きました↓

まさに「装着した瞬間」でした。

これまで感じていた左右足裏感覚の

バラつきが解消された!

※左から

佐藤駿太郎選手(弟)

佐藤康太郎選手(兄)

当社伊丹

佐藤和夫先生(お父様)

 

未来を担うアスリートが瞬時に

実感される経験は大変貴重であり

メーカーとして嬉しい限りです。

世界へ羽ばたく アスリートの足元を

エアルインソールががっちり支えます。

 

●今回お世話になった接骨院様です。

泉崎接骨院様FB

https://www.facebook.com/%E6%9C%89%E9%A4%8A%E5%91%BD%E5%A0%82-1598648570449095/

県内各地陸上強豪校から日々

学生アスリート達がメンテナンスに訪れます。

 

【インソールオンラインショップはこちら↓】

http://order-made-insole.com/products/list.php?category_id=7

 

これからも様々な角度から

インソールの必要性、足の大切さをお伝えして参ります。

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